昭和56年 (1981年)
昭和56年1月 第309
号

- 30議案を可決しました―黒木氏から市に寄付―旧回船問屋「河内屋」
- 財光寺中学校16学級でスタート
- 30周年事業など―3憶6千万円の追加
- もうすぐできますよ―農村婦人の家と中央公民館
- 新年のあいさつ
- 国際障害者年―交流を深めましょう―完全参加と平等をテーマに
- 宇田津さん完走
- 20歳おめでとう
- 新春の海に祈願
- 宮崎県最低賃金、産業別最低賃金一覧表
昭和56年2月 第310
号

- ウラン濃縮プラント―専門医、科技庁が説明を―両者とも安全性を強調
- 下水道―環境づくりにご協力を―南町と中町、一時交通止め
- お倉ヶ浜総合公園完成近いテニス場
- 市制施行30周年行事―式典は中央公民館で―タイムカプセルや記念スタンプ
- 覚せい剤犯罪広がる―日向署昨年22人の検挙者
- さよならML500
- 巡視艇「はまゆり」
- 中央公民館へ時計塔
昭和56年3月 第311
号

- ウランプラント安全判断―公対審、市長に答申―反対集会も開かる―工発委、全協で報告
- 曽根土地区画整理地域内―21日から新町名に
- 春の全国交通安全運動―自転車の整備、シートベルトの着用を
- 日向市内―54年中に28人―多いのは春休み明け
- 自然保護推進員―市内から95人依頼
- 困難に負けず
- 福祉の森に植樹
- 親子ラリー大会
昭和56年4月 第312
号

- 一般会計90憶3千万円―健康管理センター財中の体育館建設
- ウラン濃縮研究施設―稼動前に協定を―11日、4者で確認
- みんなと歩んだ30年
- 30周年記念式典―晴れて77人、4団体受彰
- 文芸春秋講演―野坂氏ら講師三人
- 春木さんの詩が入選
- 交通安全ゲートボール
- 幸福マラソンに250人
- 市民憲章が泣いている
- 昭和56年度 農作物賃金などの基準額
昭和56年5月 第313
号

- 市長選・市議補選―6月11日告示、21日投票
- 臨時議会―議会構成など行わる―議長に三樹氏、副議長に黒木氏
- 自主基準の店とは
- 6月1日から「水道週間」水の価値を考えよう
- 財政事情の公表―55年度下半期と当初予算―最終予算は112憶5千万円
- 身体障害者程度等級表
- 冒険の森最優秀賞
- 民謡民舞まつり
- 有人リニアに乗中
昭和56年6月 第314
号
- 県の指定を受けて―障害者の住みよいまちづくり事業
- 老人ホームは3種類―永寿園で回復訓練
- 第9代日向市長に宮本増雄氏―投票率は78.95パーセント
- 災害シーズン―命と財産を守るため―日ごろの心がまえを
- 日向署管内―4月までに95人補導―増え続ける少年非行
- 大王谷小プール開き
- 市内から2チーム出場
- 3人を善行表彰
- ジャズコンサート

昭和56年7月 第315
号

- 総合福祉センター建設始動―推進委など決まる
- 少年補導委員決まる
- 住民自治の原点に立って
- 家庭用品品質表示法
- オールを立てエー
- 愛の益金をプレゼント
- 国際親善サッカー大会
- 中央公民館に時計塔
昭和56年8月 第316
号

- 選挙後初の市議会開かれる―宮本市長所信表明―地方自治の原点にたって―一般会計補正額は11憶5千万円―条例から不適切用語を追放
- 16条例、8用語を改正―「人権」市民意識の高揚
- 監査委員に黒木鶴雄氏
- 非行防止を考える作文―優秀賞に日高さんら
- 園田5段昇段激励会
- 峰純子ジャズ・コン
- 盛んな公民館交流
- めんそーれ日向市へ
-
昭和56年9月 第317
号

- 宮本市長―原発関連施設を視察―議会の予防もあって
- 仁尾(太陽熱発電)敦賀(敦賀原発)人形峠(ウラン濃縮 )―住民の生の声を取材
- 振興会結成―サンズを本格販売―日向の特産物として
- 来年春にも有人実験―11月から2両編成で―リニアモーターカー
- 冒険の森全ポイント完成―20周年で市へ寄贈
- 初の演奏会
- 長寿を祝って
- 人命救助で表彰
- 盛大に十五夜祭り
昭和56年10月 第318
号

- 収入役に広田氏を再選―教育委員なども決まる―一般会計補正額は2億円
- 4週5休制を条例化―化学消防車を購入
- 天元戦、11月25日に―対局場は椎葉咲男氏邸
- 公共下水道事業―家庭を結ぶ汚水管工事―着工は新町地区から―雨水排水管一部で同時に埋設
- 入選決まる―下水道促進標語など
- 身障者事務所―大森産業満一歳―働ける喜びも強く
- 非行防止を考える作文
- 細島海岸を売り出そう
- 少年野球教室
- 2台目リニア到着
- 弓道場オープン
昭和56年11月 第319
号

- 日向市文化功労者―宮地(芸術)、田村(体育)、黒木(技術)の3氏
- 障害者スポーツ大会―表情もさわやか―跳び・投げ・走る
- 破砕機試運転始まる―スプレー容器には穴を―鉄類は再資源化へ
- 普通会計決算状況―55年度決算のあらまし
- 重連リニアデビュー―12日カエル跳び走行で
- 秋の全国火災予防運動―台所が火元―その大半は天ぷら火災
- 多くの聴衆を魅了
- いも掘りにおお喜び
- 県民俗芸能大会
- フェスティバル大成功
昭和56年12月 第320
号

- 浄化槽―汚水の処理工場―維持管理をたいせつに
- 新入園児を募集―受付は1月7日から
- 医師会だより―日曜・祭日当番医の利用のしかた
- 標語の入選決まる!!
- 感動与えた福祉大会
- 桂歌はちさんが寄付
- すこやか発表会だより
- 加藤天元先勝
- 30周年記念”金盃”を贈呈