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昭和53年 (1978年)
昭和53年1月 第273 号
  • 大きく飛躍する青年都市に
  • 確定申告は3月15日まで―税の相談はお気軽に
  • 市県民税申告相談―二月十五日から実施―近くの公民館へどうぞ
  • 新年のあいさつ―調和ある豊かな町づくりを―より一層の躍進の年に
  • 公園整備・下水道事業などに―三億二千万円を追加
  • 水道料金は隔月徴収に四月一日から実施
  • 県下のトップをきって
  • 親子そろってどんど焼き
  • 護衛艦が入港
  • 新成人者を祝うつどい
  • 社交ダンスクラブも誕生
  • 年金シリーズ
昭和53年2月 第274 号
  • この人この道―ひな鑑別
  • 櫛の山の一部を公園区域に―一般会計二憶八千万円を追加
  • 日知屋幹線水路や小倉ヶ浜公園の拡張など
  • 銃と火薬の保管は厳重に―狩猟シリーズ終る
  • 春の火災予防運動はじまる―八分二十六秒ごとに火災
  • 申告と納税は期限までに―延納の方法もあります
  • 生活のむだを省くために―冠婚葬祭の簡素化を
  • 成人病は早期発見が「カギ」―年に一度の検診を
  • 腹話術に大喜び
  • 真夏に花が真冬に咲いた
  • 一等があたりました
  • なぞ秘める古銭
  • 小中学生の女子のみなさんへ
  • 日向保健所で栄養学級
  • 三月一日から縦覧を
  • 年金シリーズ
昭和53年3月 第275 号
  • この人この道―佐々木健次郎さん
  • 五つの重点施策で―調和ある町づくり
  • 緑と太陽の豊かな環境と都市基盤の整備
  • 調和のとれた産業の振興
  • あたたかい社会福祉の充実
  • 心のふれあいと人づくり
  • 健康で安心な都市づくり
  • 心の疲れを見ぬこう―集団生活になじめるように
  • 推進協議会で三部会を設置
  • 4月から開園します―大王谷と長江団地に
  • 耳川河口でかきとり
  • 太陽電池時計がお目見え
  • 本番さながら火災防ぎょ訓練
  • いま緑の推進月間
  • ねんきんシリーズ
昭和53年4月 第276 号
  • 愛のコミュニティづくり
  • 53年度の予算は100億円台に―町づくりに・福祉の向上にこう生かされます
  • 大王谷公園に野球場―産業の振興には三億六千万円
  • 福祉・ひとづくり・健康と安全―三億円を小学校新設事業に
  • 一般会計―伸び率三十三・九パーセント
  • 医療費の助成や年金の引上げ
  • 土地の取得と市道の廃止・認定
  • 名称未設定
  • 五月一日から春の清掃運動を実施
  • 自然を守り美しい郷土を
  • 勇壮なはしご乗りも登場
  • 櫛の山公園にツツジ
  • 白いヨットが入港
  • ねんきんシリーズ
昭和53年5月 第277 号
  • 明日への息吹―鉢もの栽培へ転換
  • 亀崎地区の区画整理事業―今年度から42億円で着手
  • 臨時議会―法人市民
  • 小口融資制度―限度額250万円に―設備と運転資金へ
  • 52年度―公共事業に重点―後半八億九千万円を追加
  • ふえる公共事業伸びない自主財源
  • 予算の伸びは―1位教育費2位は土木費
  • 晴れて三氏が受賞
  • 所得税の特別減税
  • こいのぼり運動会
  • よみがえった妙国寺庭園
  • 細島1区に塗料工場
  • 10キロを全員が完歩
  • 年金シリーズ
昭和53年6月 第278 号
  • サラリーマンから養豚業へ
  • 秋留地区ほ場整備事業―高率的な土地利用と生産性の向上を
  • 万一歳になった市立図書館
  • 災害シリーズ到来―災害に対する知識と心がまえ
  • ちょこっとの油断が禁物―保護者への注意事項
  • アイブイ法が登場
  • 水そうの中で産卵
  • パンダといっしょに
  • バルクセンター完成
  • 初めてに演奏会
  • 社会を明るくする運動
  • 年金シリーズ
昭和53年7月 第279 号
  • 明日への息吹―鉄に挑んで13年
  • 進む教育施設の整備―来春開校をめざして
  • 三校の増改築工事―岩中プールも完成
  • 旭ガ丘児童遊園の開設―災害弔慰金の改定
  • 公共下水道工事に一億円―人権擁護委員も決まる
  • 家庭での話し合いも―夏休みの過ごしかた
  • 可燃・不燃を区別して―出すのは収集当日に
  • 産業廃棄物は自家処理を
  • 大王谷小全国大会へ
  • 完成した健康広場
  • 福永運輸大臣リニアを視察
  • 県観光協会総会を開く
  • ユニークな地図をつくろう
  • ねんきんシリーズ
昭和53年8月 第280 号
  • 明日への息吹―一級建築士をめざして
  • 公共住宅事業―3ヵ年で128戸を建設―塩田団地
  • 臨時議会―国保の税率を改正
  • 九州高校総体終わる―つぎは全日ソ大会
  • 恐ろしい成人病―生計中心者に多発
  • 世帯当り保険給付費は13万円
  • 九月十一日から選挙人名簿の縦覧
  • 細島みなとまつり
  • これはおおきい
  • 冒険の森を開放
  • 昔ながらのがらく漁
  • ねんきんシリーズ
昭和53年9月 第281 号
  • 明日への息吹―潜水にかける
  • 二条例を新設―東郷霊苑は十月完成―補正額は三億円
  • 人事案件―戸田・河野・橋口の三氏を選任
  • 特別会計―補正額は一億円―水道の決算も認定
  • 下水溝を重点に―秋の清掃運動
  • 新たな観光施設―簡保センター九月に着工
  • 秋の交通安全運動―12月から道交法改正
  • 倒産の発生防止に―共済制度
  • 炎天下の操法大会
  • ふ化した子ガメ
  • 牧水号が優勝
  • 奉仕で塗り替え
  • ねんきんシリーズ
昭和53年10月 第282 号
  • 明日への息吹―青春の船づくりに
  • 住民基本台帳処理―11月から電算化へ
  • 全日ソ大会を終えて―国体本番へ自信―問題は駐車場の確保
  • 市総合文化祭―体育センターなどで開幕
  • 緑豊かなまちづくりを―苗木の無料配布
  • 地域農政特別対策事業―新しい農村をめざして
  • 教育委員長に―江川恵之助氏
  • 初のベーロン競争
  • 原町喜楽会Bが優勝
  • 全国操法大会へ出場
  • こんどはスッポン君
  • ねんきんシリーズ
昭和53年11月 第283 号
  • 明日への息吹 ―良質のみかんをめざして
  • 日向市生みの親―三尾良次郎氏逝く―しめやかに市葬行わる
  • 20番目の工場が進出
  • 文化財に「正法寺日誌」幕末から維新をつづる
  • かつてない大型決算―一般・特別会計とも黒字
  • 市債は総額45億円―一人当り借金7万9千円
  • 学校整備など追加―総額七十八憶四千万円―53年度予算
  • 11番目の小学校「財光寺南小」に決定
  • 笑いと拍手の連続
  • これは何でしょう
  • 新たに4ヵ所設置
  • 世界記録を更新
  • ねんきんシリーズ
昭和53年12月 第284 号
  • 明日への息吹―椎茸栽培にかける
  • 塩見橋に待望の側道橋―完成は来年八月末か
  • 中原橋も年度内に完成
  • 秋の叙勲―兼藤・八尋・桑野の三氏
  • 名称未設定
  • 操作活動大会
  • キャンドルの集い
  • 30数年ぶりの相撲大会
  • マラソン・ソフト
  • ねんきんシリーズ