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昭和45年 (1970年)
昭和45年1月 第176 号
  • 大きく伸びた市の台所―予算は十二億三千六百万円に―公害対策審議会の設置も
  • 春原と亀崎地区で区画整理事業―住みよい町づくりのための幹線街路や児童公園を建設
  • 高見橋が完成―工費五千四百五十万円―市内の交通緩和にも一役
  • 一般会計の決算額初の十億円台に―全体で三千三百万円の黒字
  • 市税は十三%の伸びでも乏しい自主財源
  • 建設事業に三億一千五百万円
  • 電話5万台を突破
  • 消防出始め式
昭和45年2月 第177 号
  • すすむ観光施設の整備―観光道路や休暇センター
  • これからが心配です―春一番―火事も一番多いとき
  • 全県をひとつの公園に―制定された県道修景美化条例
  • 接客サービス講習会
  • 運輸省練習船入港
昭和45年3月 第178 号
  • 海のバイパス―カーフェリー基地起工
  • 七七ヘクタールを完全排水―受益人口は二万人
  • 安心して公務に―非常勤職員にも公務災害補償
  • こんごの計画は―ポンプ上も設置
  • みんなすこやかに―子供を守る家庭児童対策指導員
  • さらに横の道路をつよめて
  • 市公害対策審議会―メンバーは二十人―公害の防止に取組む
昭和45年4月 第179 号
  • 三つの柱を市政の目標に
  • 市議会できまりました―税率も二○パーセント引き下げ
  • 保証を一本化―八十一日間の自宅療養も
  • 福祉のために・・・民生費
  • 市役所などの費用・・・総務費
  • 生活環境・・・健康を守るために
  • 産業振興に・・・農林水産・商工費
  • 教育と文化の向上に・・・教育費
  • 道路・下水・町づくり・・・土木費
  • 守られているか・・・交通ルール
  • 国道に昇格―人吉~日向線
  • 初の横断歩道―平岩の国道十号線
  • すすみ農道舗装―延長二千七百メートル
昭和45年5月 第180 号
  • 日向の名を売る
  • 1年間に七百十七戸が建つ
  • 道路ができて町ができる
  • 東部第二土地地区画に最後の追いこみ
  • 四十六年度から曽根地区を中心に
  • あなたも「かしこい消費者」に
  • 第一回新産都市駅伝大会
  • 高松保育所完成
  • 両市の友交いつまでも
  • 産業の発展に期待
  • ご融資いたします
  • あなたは本当の愛犬家ですか
  • その一服が5,600万円の財源に
  • 残された障害者に終身二万円の年金
昭和45年6月 第181 号
  • 新鮮なサカナを約束
  • 勤労青少年にスポーツセンター
  • 蛇口からひろがる幸わせ
  • 郷土を花でつづりましょう
  • 8月20日から実施される「改正道路交通法」の内容
  • 人形でほんとによかった―もしあなただったら
  • 夏の健康を守る運動
  • 騒音防止にのりだす
  • 体力づくり市民大会
  • 水産センター完成
  • めずらしいカブトガニ
昭和45年7月 第182 号
  • 山を拓き、道をつくる
  • 増えるゴミの量―どう対処したらよいのでしょう
  • 青少年というこの若樹が虫ばまれないように―社会を明るくする運動
  • 伊勢ケ浜公園一帯の建築物などに一部制限
  • 夏休みをより楽しく―家族ぐるみの屋外活動や節度のある毎日を
  • 夏に多い4つの事故―防いで明るい毎日を
  • 門川局は自動即時―諸塚などは半自動
  • 県観光協会総会―日豊海岸の国定公園化など
  • 連日熱戦を展開―新産都市バレーボール大会
  • 婦人巡回講座―食品衛生など勉強
  • 観光宣伝に一役―日知屋城跡の石碑完成
昭和45年8月 第183 号
  • 無事故をねがって
  • ことしの町づくり
  • 市議会から―予算総額は十五億四百万円―保険税率も一部引き上げ
  • 製錬所―七十億円で新工場―いまの工場の一・五倍の大きさ
  • 鉄興社―こんどは金属マンガン工場―この十二月に完成予定
  • 飼料工場―畜産振興に一役―あらたに六千トンの飼料工場
  • カーフェリー―いま可動橋の建設―来月三月には就航
  • 旭コードは操業開始
  • これでは困ります・・・道路は広く美しく
  • 国民年金―資格をなくした人に再受給の道
  • 選挙人名簿を調整・・・住民登録は早めに
  • 根本建設大臣―国道三二七号線の整備を約束
  • 海洋少年団が発足
  • 初の成人教育講座
昭和45年9月 第184 号
  • 藤井満義氏永眠―名誉市民の称号を送り12日午後1時から市葬
  • 国勢調査―昭和45年10月1日
  • 奥さんたちが語る―公害・交通事故・有害食品の問題
  • 一緒に楽しみ話し合いましょう―第三日曜日は「家庭の日」
  • 越冬まえに退治―地区ぐるみで秋の大そうじ
  • 日向の印象―市内日知屋鉄興社アパート―岩田清子
  • いきづまる接線―PTAバレーボール大会
  • 日ごろのワザを競う―消防操法訓練大会
  • 日南をしのぐ海岸美―灯台線近く完成
  • 仏舎利塔が完成―日向名所のひとつに
  • 牛・馬は一頭まで―特別清掃地区内で飼育制限
  • 十月一日は「法の日」―無料法律相談所も開設
昭和45年10月 第185 号
  • 多い交通事故や公害の悩み
  • 予算は十五億六千五百万円に―富高・山口林道の整備も
  • 九万六千円から十五万円に―所得比例を利用してより高額の年金を
  • あぶないシンナー遊び―市内でも流行のきざし―ときには命とりにもなります
  • そこでなぜ事故が・・・二倍の注意を―国道十号線
  • 事故者の九割が死亡―あわせて踏切事故防止運動も
  • 農地の問題―行政の問題―あなたの立場で相談に応じます
  • 農道整備計画に―あなたのご要望を
  • 日向の印象―下野哲次
  • 休暇センター店びらき
  • 市役所別館完成
  • 安全願って市中パレード
  • 体力づくりで全国表彰
昭和45年11月 第186 号
  • 守りつづける安全の灯
  • 文化功労者―技術部門に石川筆一氏―善行生徒は興梠文子さん
  • ちょっとの油断が火災を招きます―秋の火災予防運動
  • 四つの防火目標
  • 市人口は47,420人―財光寺を中心に一段と増加―細島、美々津等では減少続く
  • 健全な町づくりにむかって―新都市計画法にそって―市街化区域・調整区域をきめる
  • 子供たちはこう訴えています―子供の声を聞く会
  • 猟銃事故、海難事故―しまった!ではおそすぎる
  • 救命具は使えますか―釣りにはグループで
  • 日向製錬所の専用岸壁が完成
  • はなやかに文化祭
  • 日向ローターアクトに認証状の伝達
  • 公害の現地調査
昭和45年12月 第187 号
  • 三十一トンを集めて焼く
  • 農家のみなさんに福音―来年一月農業者年金スタート
  • 工事たけなわ―住宅、下水道、都市改造、福祉施設、学校
  • あなたの税金はこういかされました―44年度の決算
  • 建築ができなくなります
  • PTA研究大会
  • 日向漁協に水産センター
  • 護衛艦・潜水艦が入港
  • 亜硫酸濃度は基準以下
  • 優良従業員を表彰