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昭和32年 (1957年)
昭和32年1月 第17 号
  • 鉄道開通以来 の大飛躍の年―市長三尾良次郎
  • 明るい樂しい市を建設しよう―市議会議長青木市蔵
  • 工場誘致態勢確立―都市計書着工
  • 今年の市政に望む
  • 新春飾る・・・消防出初式行わる
  • 水稲二期作について
  • 成人式をむかえて―美しく生きたい―日高喜久子
  • 成果をあげた―歳末扶けあい運動
  • 市広報入賞
昭和32年2月 第18 号
  • 納税成績が悪い
  • 富島中学校分割―校地は岩崎台地が適当
  • 昭和31年度分各区別調定徴収実績調(12月末
  • 共同募金功労者表彰
  • 日向市美々津町―合意農業委員会
  • 新入児童は1千三十八名
  • 新入学児のお母さん方へ―富島小学校校長生垣孝一
  • 火災の原因9割は不注意
  • 日向製錬所操業
昭和32年3月 第19 号
  • この号は、残念ながら昭和38年の市庁舎火災で原本を焼失しています。 もし、本号を保存されている人がいましたら、ぜひ連絡をお願いします。
昭和32年4月 第20 号
  • 新年度予算のあらまし―三月定例市議会終る
  • 志村化工工場誘致決議
  • 市税完納強調月間の成果―約二百万の増徴
  • つつじ祭
  • 三つの小学校―建築工事竣工
  • 押売りを防止しましょう―厳重に取締る条例ができる
  • 亀崎区は四区に分割
  • 日向育英学生寮―二十日竣工式
  • 昭和三十二年度日向市戦死者合同慰霊祭
  • 市内優良定員表彰
昭和32年5月 第21 号
  • 滞納は強行整理!―市税は自発的に納めましょう!
  • 細島工業造成地帯―通産省の指定調査地となる
  • 造成地第三区―埋立工事着手
  • 戦死者合同慰霊祭
  • 本年度第一回区長協議会ひらく
  • 美しい日向市をつくりましよう―花は何の花がよいでしょう
  • 特賞に永野一成ちゃん―日向市赤ちゃんコンクール
  • 替えられるお米の登録店―二十日から受付け
  • 良い子の表彰
  • 人会指導者学級をつくる
  • 遺骨還る
昭和32年6月 第22 号
  • 優良農家表彰式行わる―四十三名、2団体
  • 市税完納に感謝―昭和三十一年度表彰式
  • 志村化工社長来市
  • 納税組合について―特に納税組合長さん方へのお願い
  • 尺貫法は来年末で終わり―34年からはメートル法で
  • 市営住宅本年度の計画
  • 市政記者室できる
  • もっと利用しましょう―富高駅前―電報電話サービス・ステーション
  • 結婚式は市民の市営式場で―五月二十五日開設さる
  • 御協力下さい―事業所統計調査に
  • 日知屋城跡の植物
  • 文化人の集りーつくりたい気運生る
  • 国連憲章デーとは
昭和32年7月 第23 号
  • 東洋紡誘致に本決まり―八日覚書調印さる―第一区に建設
  • 志村化工は第二区へ誘致交渉中
  • 蚊とハエのいない生活ー推進大会当市で開催
  • 農業委員選挙―七月十六日投票
  • 正しい生活は住民登録から―法施行5周年
  • 日向市役所のしくみのあらまし
  • 皆さん備えはよいですか?―台風銀座住人として
  • 引揚者の皆さんへ給付のお知らせ
  • 大便が口に入る話
  • 刀剣類の登録はまず警察へ!!
  • カリフォルニア便り―派米農業青年川野君から
昭和32年8月 第24 号
  • 都市計画すすむ-先ず第一期工区十五万坪
  • 新農業委員誕生-仕事の範囲も広くなる
  • 戸籍手数料など改正
  • 図書館を利用しましょう
  • 一時間に六百四十人(平均)-中心街交通量
  • 体も心もゆるみがち-そのスキに犯罪がおきる
  • 社会を明るくする運動-福祉事務所職員の座談会
  • 国有器具(工具を含む)-交換申請申込受付
  • 岩脇中増築入札
  • カリフォルニア便り―派米農業青年から(つづき )
  • 七市職員体育大会
  • 養老院へ寄付
  • 西九州被災者義損金品
  • 31年度版市勢要覧発行
  • 遺児靖国神社参拝
昭和32年9月 第25 号
  • 31年度決算黒字三百六十四万円の見込―但し地財建債の融資補填で
  • 消防望櫻竣工
  • 駅前に市営観光案内所―電話、電報を扱う
  • 市長からのおたより―三尾良次郎
  • 十五夜祭に近づく―日向市商工水産祭開催―十月七・八・九の三日間
  • 市税調査員がお宅を廻ります
  • 謄本抄本すぐに写す―戸籍複写機「リコピー」購入
  • なめてはならぬ台風―まだシーズンです
  • いたわりましょうとしよりを
  • 松尾市議急逝
  • 公明選挙は日頃からの「話し合い 」で
  • 世界青年学生平和友好祭に参加して
  • 海の守り―海上保安部細島分室設置
  • 西九州水害義損金
昭和32年10月 第26 号
  • 9月定例市議会おわる―予算五千万円
  • 十五夜祭にぎやかに終わる
  • 市長からのおたより―三尾長次郎
  • 市営住宅近く着工
  • ことしもよろしく赤い羽根募金―目標六十八万円
  • 国連デー
  • 差押物件公売のお知らせ
  • 全市をキレイサッパリと―秋の大掃除
  • 美々津の伝説―立磐神社祭に因んで
  • 近く着工します―財光寺・細島両小学校―何れも鉄筋コンクリート
  • 消防操法大会行わる―第25部(美々津別府)優勝
  • 街の中での家畜飼い―届けがいるのでご注意
昭和32年11月 第27 号
  • 皆さんのご意見調査中―国民健康保険実施について
  • 東洋紡調査団ー三班に分かれて来市
  • 自治功労者として表彰された人々
  • 市婦協五周年大会
  • 母は強し―県福祉大会で表彰された―青木セキノさん
  • 考えさせられるー社会の断片―児玉一枝
  • 立磐神社大祭―沖の島灯台廻りもある
  • 青年主催の弁論大会を産業振興大会
  • 農繁期のすきをねらう犯罪
昭和32年12月 第29 号
  • 年内分完納で明るい新年を
  • つまった美々津港
  • 農業まつり―ことしから単独開催
  • 市長からのおたより―三尾良次郎
  • ことしの回顧
  • 米の政府買入指示書を受けとったら
  • 温かい思いやりで歳末たすけあい
  • 美々津中Aが優勝ー県北中学駅伝競走
  • 中央区の市政座談会ー市役所職員はこの頃良くなった